上郡町議会 2020-12-02 令和 2年第7回定例会(第1日12月 2日)
高齢者の場合、ある書物によりますと、何らかの支援がなければ高齢化による身体機能の低下により、ごみ出しが極めて困難になりまして、生活ごみを出すことができずに、家にごみがたまると住環境の不衛生、さらに進行しますとごみ屋敷になることも想定されまして、そういった不衛生な住環境というのは、高齢者のセルフネグレクト状態というものの1つとされまして、高齢者の社会的孤立を深めるという悪循環につながることが予想されると
高齢者の場合、ある書物によりますと、何らかの支援がなければ高齢化による身体機能の低下により、ごみ出しが極めて困難になりまして、生活ごみを出すことができずに、家にごみがたまると住環境の不衛生、さらに進行しますとごみ屋敷になることも想定されまして、そういった不衛生な住環境というのは、高齢者のセルフネグレクト状態というものの1つとされまして、高齢者の社会的孤立を深めるという悪循環につながることが予想されると
その1つが生活ごみ、ごみ出しの問題ですが、高齢化に伴ってステーションの細分化というか、なるべく高齢者宅からステーションまで距離短くするためにステーション増やしてるっていうケースが最近あると思うんですが、令和元年度では何か所ぐらい新設されておりますでしょうか。
しかしながら、その影響として、家庭から出る生活ごみが増えたともお聞きしております。外食から自宅での飲食が増え、また、自宅にいることで自宅内の片づけや清掃を行い、通常よりも多くのごみが出されているということです。ごみの収集に従事されている方から、正月明けのような大量のごみが出されているとの現状もお聞きしました。
防災計画の中に、災害により一時的に大量に発生した生活ごみや粗大ごみについては、遅くとも3から4日以内には収集を開始し、10日以内には収集を完了することを目標とすると書いてあります。中継施設に関しては、40トンぐらいしかためれません。その他のごみというのは、どこにためる気でしょうか。 ○議長(神吉史久君) しばらくの間休憩します。
1班当たり3台で、9台で生活ごみの収集をしております。あと、美化第1課のほうは、定日収集は1班当たり3台の収集で、12台で収集を行っております。 以上です。 ◆河崎はじめ 委員 それなら、1課が12台、2課が9台――9チーム、12チームということやろうけど、はっきり言って、ペンキを身内から回収したという話やけども――そっちへも行くんやけども、暇なんと違うんかと。
何をしてますというやっている取り組みの項目を箇条書きにしていったら、西宮市とそこまで大差がなかったりもするのかもしれないんですけど、皆さんもおっしゃったように、その取り組む中身、姿勢の部分であったりとか、そのあたりがまだまだ西宮はできてない部分がたくさんあるんじゃないかなというふうに感じていて、そのまま続いて船橋のほうとも関連してくるんですけど、普通の生活ごみが黒で出せますよというぐらいの、どちらかというと
◎まちづくり政策部長(小林勝成君) 事業所さん内部、仕事の関係とかというのは聞き取りがなかなかできないということなんですが、各工業団地の連絡協議会などでお話を聞くに当たりまして、交通安全、それと日常の生活、ごみ出しとかそういうことが非常に頭を悩ます。また、これは事業所さんじゃないんですけれども、困ったときにどこに連絡をしたらいいのかとかという声が非常に多い状況でございます。
◎経済環境局長(土元英樹君) 本市のごみ処理施設は、水分を多く含む生ごみ等から成る生活ごみの処理を行うことを前提として設計いたしております。
意見交換会の中で、災害時の応急対策業務としては、最優先は道路の瓦れき撤去、そして生活ごみの運搬収集とのお話をいただき、早期に輸送路を確保することの重要性などを学ばせていただきました。本市の事業の中にも緊急輸送路沿道建物耐震化助成があり、災害が発生しても道路を機能させておくための事前対策だと理解しております。 では、具体的に緊急輸送路とはどの道路を指しますか。
収集するごみは道路沿いの生活ごみが主でございました。以前に峠沿いなどに見受けられました家電品やタイヤなど大規模な不法投棄は、おかげさまで少なくなってきたというとこでございます。このことは、地域におけるクリーンキャンペーンや不法投棄防止ネットの設置、また北播磨県民局の事業であります不法投棄防止地区に指定する不法投棄を許さない地域づくりの取り組みが進んできた成果であると考えております。
また一方で、自分たちの生活ごみでありながら、ルールに従って一たびごみステーションに出してしまえば、もう自分の役割は終わったと感じてしまいませんか。しかし、海洋ごみの問題もマイクロプラスチックの問題も、私たちから発生していることは間違いのないことです。
最近ふえてきたのが生活ごみの搬出です。社会福祉課や社協からの依頼もあるとのことです。生活保護を受けているひとり暮らしの高齢者が施設に入所してしまい、在宅していた部屋のごみの搬出を依頼され、クリーンパーク北但に持ち込むと、指定業者ではないからと拒否されるということです。身寄りもなく、本人も施設入所してしまったなど困っている状況があります。
ここも雑草が生い茂り、家電や生活ごみが幾つも捨てられています。ここの管理はどこがすることになっているのでしょうか。 ○議長(北原速男) 桝村総合政策部長。 ◎総合政策部長(桝村一弘) (登壇)中村地区の記念碑が立っております場所の除草等につきましては、道路保全課が状況を見て対応をいたしております。 ○議長(北原速男) 川上議員。
また、海に流れ出ているごみを抑制するためには、排水溝や河川を通じて海に流れ出ている生活ごみを減らすことが必要不可欠でございます。
そのような状況において、大規模災害に伴う災害廃棄物の処理についてですが、本年3月に策定した伊丹市災害廃棄物処理計画において、災害時における生活ごみの処理は、平時の収集・処理体制を基本としており、特に生ごみを含む可燃ごみについては、衛生面での問題も大きいことから、最優先に収集、処理することとしています。
人口的にも我々の倍以上あるような市なので、生活ごみ一つとっても、うちで受け入れられるというような規模ではないと思いますので、県で話したときには、もっと関西広域の大きな範囲の中で考えていく必要があるのかなと。
これは、平成40年度やから10年後ですよね、この計画の最終年度を目標にしているんやけども、リサイクル率を上げることと、一方で生活ごみの排出量を削減していくということを一緒にやった場合に、もちろんリサイクル率は率やから、全体の絶対数が減っていって率を上げていくということは多分理論上は可能なんでしょうけれども、小さくなればなるほどリサイクル率も小さくなってくるんと違うかなと私は予測しているんです。
生活ごみ削減については、昨年の組成調査の結果、生ごみと紙ごみの削減がポイントであることがわかります。図2を参照願います。生ごみのうち、食品ロスは減らすことが可能であり、今まで私が提案してきた啓発を引き続き今以上に継続いただくとともに、紙ごみについては、分別の啓発にさらに力を入れていただきたいと同時に、新たな手法を導入する必要があると思います。
このときの質疑では、公園に設置されたごみ箱には生活ごみを捨てられる問題がある、公園のごみ箱は分別が行われていない、公園のごみ箱のごみ回収には平成27年度の予算として約3,894万円が計上されており、多額の費用がかかっているという課題を挙げ、今後も、地域住民の理解を踏まえながら、積極的な公園のごみ箱の撤去推進を要望しました。
まず、木くずやコンクリート殻などの災害瓦れき、避難所等から排出される生活ごみや毀損した粗大ごみなどの災害ごみ、仮設トイレからくみ取られるし尿、これらの3つに分類することとなります。 次に、災害廃棄物処理の基本的な考え方でございます。 真ん中のところ、4番をごらんください。ここでは、処理に関する基本方針として、1番、計画的かつ迅速な処理。2番としまして、安全確保・環境への配慮。